「日常の“ワンダー”」石黒正数 トークレポ
第17回文化庁メディア芸術祭
- 優秀賞『それでも町は廻っている』受賞は「木曜日のフルット」担当から知らされた
- 「あたしンち」の話。あれも高校1年と2年の話がシャッフルされていることを初めて聞いた。でも「あたしンち」の話はどうでもいいんですよ。
- タッツンは辰子ではない
- 担当により歩鳥は胸が小さく、スレンダーだった辰野は胸が大きくなりメガネになった
- 最初はコスプレ喫茶にしようって言われたけど、メイド喫茶でなんとかしてもらった
- みんな同じコスチュームができてよかった、好きなので
- 最初は2巻完結、1話完結で連作考えてたけど通らなかった
- 11巻 「闇に棲む声」 は経験談も元にした
- ひょんなことから儀式が…ってネットの掲示板で話題になった
- 12巻 「ユキコの剣」剣道師範は本読んで勉強したので無駄にリアルなハズ
- 『響子と父さん』は最初は書く予定なかったが『ネムルバカ』で先輩かっこいいの声が多かったので、そんなことはない とダメさを書くために書いた