3月15日の 『魍魎の匣』 とか

コミックナタリー - 長谷敏司のSF小説「BEATLESS」のスピンアウトWEBマンガ

4月11日からWEBコミックサイト・ファミ通コミッククリアにて連載開始。

本編はもとより冬コミのA4のでかい奴もコミカライズも「びーとれすっ」も読んでいる僕は追うしか

科学が発達した未来都市で、魔法を操る人々をめぐる争いが繰り広げられる。

ファ

2014-03-15 - イン殺 - xx

神の雫』と『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』と『スペース☆ダンディ
神の雫』は最近 D-モーニングちょい前ぐらいから読み始めたにわかだけどスゴイ、よくわからないけどスゴイ

お父さんの[そらまめ式]自閉症療育: 「聲の形」から考える、「いまここにある障害者いじめ」(番外編)

「だから私たちはあんたを攻撃し、悪口も言った。それは私たちからの、これ以上関わるなというメッセージだったんだ」「そしたらあんたは大人を利用してやり返した。そのせいで石田は友だちを失い、私も傷ついた」「これっておあいこだよね?」

「でも昔は昔、今は今だから、お互いキライ同士、平和にやっていきましょう」、そうまくしたてた植野に硝子がたどたどしく返したことばは、「…ち…ちがいあしゅ…わたちは…わたちが…きあいでつ…」だった。

について

今週の黒ロン:『魍魎の匣』・『フラグタイム』 - 水星さん家

そう、『魍魎の匣』と言えば2人の女学生の百合な導入で知られる黒ロン作品だ。原作を『魍魎の匣』までで何度も満足してしまったのはその長さもさることながら、黒ロンから事件が始まりそして閉じる美しさにやられてしまったのだ。

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コミカライズ『魍魎の匣』は5巻完結でオススメですね。個人的には京極夏彦 作品では一番キャッチーで好きですね。『絡新婦の理』は真っ当な推理小説に重きをおいているし、『鉄鼠の檻』は玄人向け過ぎてる気がしますし。
今読み返すとアフタの『文豪ストレイドッグス』こと『月に吠えらんねぇ』を感じる。「関口巽」と「久保竣公」のせい。真っ当に面白い物語を持った『月に吠えらんねぇ』が

やまなしなひび−Diary SIDE− キンドル利用開始から1年経って、自分がキンドルに抱いている不満点

1.購入した本をフォルダごとに分けたい
2.パソコン用のキンドルアプリを出して欲しい
3.まとめ買いできるようにして欲しい

だいたいkindle以外の電子書籍サイトではPCビューア提供してますよね。amazonも.comの方だとPC用ビューアありますし。
まぁタブレット持ってるからいいやって思ってたけど本当になかなか出ませんね
で、タブレットだと基本読むのしかDLしてないのでフォルダ分けは僕にとっては重要でなかったりします


まとめ買いは出来るようになって欲しいですね、クレカの明細が酷いことになりました。酷いことに…
あんま関係ないけどboolwalkerアプリは本棚機能があるのはいいけど作品のDLが1冊ずつなの勘弁してくれ

リケジョではない、あるアホな女の話

私を指導してくれた先輩は、とりあえず実験をさせておこうと思ったようだ。私は、毎日言われるがままにPCRしまくり、ゲルを作りまくり、電気泳動しまくっていた。特技はチップ詰めだった。
研究とはなんぞや、実験の意義とはなんぞや、データとは、統計とはなんぞや。アホで怠惰で意欲のない私は、そういったことに自ら興味を持つことはなかった。したがって、「質問には答えるけど、聞かれなければ教えない」というスタンスだった指導教官や先輩との相性はすこぶる悪かった。疑問も持たずにひたすらPCRをしまくり、気がつけば4年生になった。

実験の際に必然的に発生する2時間とか3時間の待ち時間にどう行動するかが重要ですよね