日本の出版社が今すぐにでも始めるべき電子書籍サービスとは

日本の出版社が今すぐにでも始めるべき電子書籍サービスとは - もとまか日記乙

スティーブジョブズの伝記をkindle英語版買ったはいいけどやっぱり難易度高くて日本語訳欲しいです＞＜と思わなくもない今日この頃です

kindleファイルが正直iphoneやiPadの方に最適化されてる気がしたのは発見だったけど

必要とされそうな部分を切り売りしたくても、紙の本では非現実的。
それそのものが、まとまった「一つの商品」なので。
それは、誰が考えても明かでしょう。
ではどうすればいいのか。
そこで「電子書籍」です。
電子書籍ならそれが可能なはず。
データなんだから、切り売りなんてお手のもの、のはず。
後は、どういうサービスならウケるのか、って話だけです。

”月額100円／作品のメール配信サービス”

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個人的には週刊マンガ雑誌が250円で毎週よめたら、もう十分ではある。DMMなし目次付きpdfがあればそれで嬉しい。。。
パブーみたいなDRMはかけないでメールアドレス埋め込みが主流になってくれると嬉しいなぁ