9月10日の  

史上最強の弟子ケンイチ、次号サンデーで完結 - コミックナタリー

順当に終わる感じですね。終盤の終盤っぽい感じはアレはアレでですけどもっと個別にケリがついていくエピソードが好きなのですけれどもその必要もないか

【コラム・ネタ・お知らせ】 ばけもの町のヒトビト2巻発売記念 くまのとおる先生インタビュー - アキバBlog

成年向け漫画も描いていますが、『ばけもの町』ではそういった要素が全然ないので、担当さんにちょっとぐらい入れてもいいんですよとつっつかれたりしつつ、健全にやっています。

「きっと可愛い女の子だから」の紹介も

【オススメ】 桐原いづみ/サボテンの娘 | マンガ一巻読破

この話にとって、サボテンという要素は、 正直なところ本質的にはどうでもいいものであって、つまりは ヒッチコックの言うところの マクガフィン のようなものだろう。

たしかにサボテン回はそんなにはない。時代設定が一昔まえというのもまた良くてなんともいえないいい話だった感ある。

【岡田斗司夫ゼミ9月号】岡田斗司夫の母親はパチモノで大儲けして教祖さまに!アオイホノオはどこまで実話なの? - 岡田斗司夫なう。

地下に核シェルターが有ります。その建物が今どうなっているかと言うと、実は漫画家でありキャラクターデザイン等やっていらっしゃる村田蓮爾さんという方が、ボクの父親が死んで、母親がこんな大きな家にもうひとりで住んでもしょうが無いという時に、買われたんです。

ボクは生涯二回、脱税の現場に出会わせて、一つ目が親のやった宗教法人設立。2つ目はガイナックス
ボクが辞めた後、澤村くんがやった超国家規模の脱税。韓国にトンネル会社を作って、そこを通すという大規模なやつをやったんですけれど、一つ目はコスト割れ、2つ目はもの凄くバレた

もの凄くというのは、どれくらいバレたかと言うと、実は国税局は摘発の2年前に証拠を掴んでいたんですが、いまガイナックスを検挙して捕まえても脱税総額が3億円くらいにしかならない。それでは実刑で刑務所に送れないのでわざと2年泳がしていたそうなんですね。