6月5日の  とか

コミックナタリー - 「重版出来!」×淡麗〈生〉コラボ、開発秘話がマンガに

重版出来が嫌いな人でもこれなら読めると思います

Kindleで復刊した『ナチュン』はスケールが大きいSF漫画だった : ARTIFACT ―人工事実―

海洋SFパートよりもバチカン宗教パートの方が好きでしたね
始まりと畳み方にセカイ系を感じた

『タッチ』と『CIPHER』と双子の小宇宙 - wHite_caKe

これはもともとそういう物語だったんだ、努力家の和也は殺されるために作られた少年だったのだ、和也があれほど望んでも手に入れることができなかった夢と恋を手にするのは達也なのだと

CIPHER読み返そう

C-WWW::What’s New Diary » Blog Archive » 【お久しぶりです】サンデー26号一部感想

ヘブンズランナーアキラ
 個人的にはこのマンガすごく面白いと思いますし、何より陸上マンガとして一番大切な「走っているシーンの躍動感」が素晴らしいと思っているのですが、でもアキラ君の突き抜けたキャラクターデザインと、やはり突き抜けたボッチっぷりとそれに伴う突き抜けて不振な挙動の数々により、早くも人を選ぶマンガになっているのではないかという気がしてなりません

的確!

マンガソムリエ煉獄編 :: 幻想ギネコクラシー

作家としての狂気と、作品としてのクオリティと、パロディとしてのバカさ加減がなんともかんとも高次元で融合している。

はい - パル

ねぎ姉さん と 松浦だるま先生の関係の話
累 面白いですよね

今度デビューするんですへえよかったですねみたいな会話をしましたところ、その直後に手に負えないほど偉くなりました。このようなことはよくあります。こうして人間の精神というものは終わっていくのです

あとホビロン画像
個人的にはマルドゥックスクランブル好きなのでバロットって呼び方が好きです
僕が食べたことがあるのは大分生まれる前だったのでそこまで姿姿してなくて食べれました
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