5月29日〜6月1日の　　 - どどどの日誌

「本性を出せるほど打ち解けている」「本音がいいあえる」と解釈するとちょっぴり幸せな気分になれる。

幸せな未来を

『人間失格』ともあわせて

足りないからこそ他者に補われて満ちていく人生もあれば、中途半端に足りているが故に、誰からも補われないまま苦しみ続ける人生もある。

いつかはカザマ氏のように、現実に恐れずにいつかは飛び出そう。

『小規模な失敗』の妻のようにいつか突然買われるんじゃないかなぁーみたいな奇跡を望んで何もしない生活

所謂「感動の実話」路線・・・であることは間違いないのだけども・・・上で書いたような「湿っぽさ」からちゃんと距離をとっている。

うまくやってる、って感じがうまいです

長篇の中にある小さな物語のオチと比較して、大きな物語のオチが弱くなり、全体としての印象がいまいちになってしまう、という問題

なまじ物語内のワンパートが面白すぎると否応なしに期待値が上がり、そして人気が高いばっかりに終わるべき所で終わらず刻を逃してしまうこととかあります

1話完結物のオムニバスとしても実はちゃんと面白くていい話(かなぁ)に収まってるので割りとオススメ

漫画から入るの楽しい

手塚治虫文化賞新生賞の贈呈式、スピーチを青柳いづみさんに代読していただきました。
（原稿は今日マチ子、演出はマームとジプシーの藤田貴大さん）こんな内容でした。

実用に足るレベルですね。

日本初！スゴイ！

[web漫画]肉々しいい感じ好きだよ

[web漫画]普通にならなきゃ強迫観念がリアルで好き。2話もう読めないけど特に問題ない

[WEB漫画]スクロール漫画

[web漫画]娘の不登校モノ

「Never7」、「Ever17」、「Remember11」うち2本無料

キャラクターデザイン原作風、今風とか