10月9日の 「hi-risk」Tシャツちょっと欲しい とか

いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

「わたしの行く道はあっちじゃない」となんとなく気付いてしまった女の子たちは、王道を行く人たちとは違うマンガを、お笑いを、そして音楽を求め始める。それは自己肯定感とも繋がってくる。王道を行く人たちが「みんな好きだから」「売れてるから」くらいの理由で無邪気に群がるみたいな構図がバカらしく見えてくる。わたしは、わたしの好きだと思うものを見つけたい。わたしに似合うものを探したい。わたしが本当に納得いく場所に向かいたい。

そんな女の子たちにとって、まさに手頃な距離にあるのが『サブカル受け皿バンド』です

サブカル受け皿バンドはあくまで「マニアックすぎない」ところに留まってしまうからサブカル受け皿バンドなのであり、まさにサブカルの受け皿として理想的な塩梅を有している。