6月10日の  料理漫画 とか

ダーウィンズゲーム1巻 FLIPFLOPs:360度の方針転換

世界樹の迷宮II 〜六花の少女〜』『猫神やおよろず』『スズログ』などでしられる名手、FLIPFLOPsの新作だ。
ボクはゲームを漫画化した『世界樹』がすきだが、ほかは設定マニアの面が鼻につき、あまりノレなかつた。
でも架空のソーシャルゲームをえがく本作はよい。

こういうのの1巻ってどれも素晴らしく面白いよね

雨は降らなかったけど『言の葉の庭』をもう一度見てきた - 隠れてていいよ

私は、本作品を見て、どうしても実家を思い出してしまう。今は一人暮らしをしているので、もちろん、あーちゃんのような生活をしている。時折家族から「元気にしてる?」というようなメールがあることがあるが、「まぁぼちぼちやってるよー」と返すのだ。本当はもう、死にたいくらい死にたいのに。

たまに実家に帰った時に、「忙しそうにしてるけど、体とか精神壊したら終わりやからな」って言われるけど、「大丈夫」って返してしまう。本当はもしかしたら大丈夫じゃないかもしれないのに。そんなことを思いながら、「だれかのまなざし」を見ていると、もう自然に涙が流れてくる。どうしようもない。もう、どうしたら良いのかわからない。

最近の料理漫画とか料理小説。 2013-06-09 - イン殺 - xx

食戟のソーマ』(原作 : 附田祐斗、作画 : 佐伯俊)
『タカラの膳』(山本航暉)
『てんまんアラカルト』(小林有吾)
ワカコ酒』(新久千映)
『目玉焼きの黄身いつつぶす?』(おおひなたごう)
どれも良い