5月1日の

『放課後のトラットリア(1)』(橙乃ままれ、水口鷹志)(イン殺 - xx)

「文化の違いっすねー。シムアースでモノリスをばらまくのを手加減するプレイヤーみたい。
革命力が吹きすさぶ作品はいくつかありますが、こういう自粛を最初にやってみせるものって他にあるんでしょうか。

じゃがいも普及させるチートを用いたままれ先生の新作だと思うと感慨深い

Kindleで『アフタヌーン四季賞CHRONICLE』が発売されていた(マンガLOG収蔵庫)

1987〜2000年までの受賞作品からのセレクション

すごすぎて笑うという快感。ついにイモを食った「進撃の巨人」(エキサイトニュース)

アニメ版は1・2話が極めて丁寧でシリアスな部分のみで構成されていたので、この緩和、笑いの部分がどうなるのか気になっていたのですが、3話で確信しました。
よし、『進撃の巨人』は笑ってもいいんだ!と。
そうなると、一気にOPの一斉に飛び上がるシーンも、ミカサが無言で走るシーンも、笑ったり突っ込んだりしていいんだと理解できました。

これで何があっても安心してみれる!

いまだにラノベの長文タイトルを叩いている情弱に最新のトレンドを解説する(ウィンドバード::Recreation)

禁書目録』と書いて「インデックス」と読む!
円環少女』と書いて「サークリットガール」と読む!
そんなセンスが求められているのです!

円環少女 大好きですが、タイトルだけでは良し悪しがわからないので感性に合う人を見つけてその人が面白いというなら盲目的に読んでみるです
きっちり調べるとネタバレが怖いし、表紙買いや レーベル買いはハズレがコワイ

第27回 平方イコルスン先生インタビュー 【成程】(東京マンガラボ)

面白いかはもう完全に好みだけど奇才さは間違い無く感じる
楽園で追ってると回を増すごとに女の子が確実に可愛くなっているんですがこれは