Webサービスの無償/有償についてのもろもろ。: 不倒城

http://mubou.seesaa.net/article/306286330.html
有料化と無料化について

これは、「サービスとは商品である」「商品には対価が払われるのが当然であり、無償で提供される状態の方が特殊である」「対価を支払っていないユーザーは、少なくとも「お客様」ではなく、「お客様」としての権利は主張出来ない」という前提を持っているかどうかという、意識の断絶の問題だ。

大好きだったサービスが有料になった時、お金を払う時もあるし 離れていってしまうこともある
特に文句は言わず払うか去るかの2択
境目は分からないけど、結構その時の気分だったりする、まぁ有料は間違いなく不便の一要素ではあるので瞬間的に打ち勝てるかどうかだよなぁ…こういうのには普段はあまり気に留めないUIであるとかデザインであるとかが聞いてくるんだろうなと思う。