1月4日の 特定のキャラクターを好きになるという事/副音声/銀河鉄道の夜とピングドラム /とか
牧瀬紅莉栖は「どこにでもいるあざとい萌えキャラ」なのか――特定のキャラクターを好きになるという事について - シロクマの屑籠
牧瀬紅莉栖は、「こんな美少女とキャッキャウフフしたい」という願望にも「こんな理想の美少女になりたい」という両方の願望に応えられる、ハイブリッドな萌えキャラクター、だと思う。
しかし、牧瀬紅莉栖がとても好きになったファンにとっては、ここからが問題だ。
牧瀬紅莉栖は、「どこにでもいるあざとい萌えキャラ」でしかないのか?それで終了なのか?
「おまえの知っている牧瀬紅莉栖とは、そんな没個性的な豚の餌でしかないのか?」とも言い換えられるかもしれない。
好きなキャラをどう取り扱うと幸せになれるか
引越ししたので未来なお部屋を作ってみた。 - お前の血は何色だ!! 4
- カーテンを100インチのディスプレイにしてみた
- 自宅のほとんどの家電は自作の音声認識システムで連動している。音声で命令するだけで、電気のON/OFF エアコンの管理、コタツの電源入れまで何でもできる。
とか、未来に生きたい
コンテンツの無限消費のための「副音声」楽しそう - インターネットもぐもぐ
副音声好きー、どうでもいい雑音的な会話が楽しいのです。オーディオコメンタリーな監督の解説はかなり話術があるか自分がすごく興味あるかじゃないと聞くの辛いけど