10月18日の
遺灰をショットガンの実弾にするサービス « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
Holy Smoke社。よい名前だと思うが、実はこの会社は、ライフルやショットガン(散弾銃)の実弾に故人の遺灰を詰めるというサービスを提供している。
案の定、この会社は米国アラバマ州にある。同社は遺灰を、標準的な口径の散弾銃の実弾250発、拳銃の実弾250発、あるいはライフル銃の実弾100発に分けて入れてくれる。
おじいちゃんが詰まった弾を、地元の動物に一気に撃ち込むのが嫌だという人は、これらの実弾を「炉棚にふさわしい」手作りの木箱に入れることもできる。
RPG脳としては遺灰の銃弾でしか倒せない敵とか出てくるとぐっとくる
ドラえもんのパクリと指摘された『絶望先生』268話が単行本未収録に、久米田「久しぶりに本気で死にたくなりました。」 : はちま起稿
あぁそんなのあったねぇ
これをネタにまた1話書くのかなぁ、羅列ネタの一つにするにはもったいない