8月20日の

「若者の○○離れ」をすべてネットのせいにしてみる(WebLab.ota)

下記事がちょうど一年前だったのでついでに

ダンボー、世界へと旅立つ(デジタルマガジン)

自分もダンボー持ってます持ってるフィギアはこれだけかな、最初はダーンボールで非ずにサンドペーパーすぎる表面に少し不満をおぼえましたが、これはこれでいいものです。

孤独のグルメオンリーイベント「同人誌!そういうのもあるのか」

同人誌=エロをすぐ連想する自分に失望した

ザ・ワールドの相対論的実装(JGeek Log)

考察、図がわかりやすい…気がする

「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解(ダイヤモンド・オンライン)

ですから、「努力」という〈龍〉の言葉を信奉していることによって、私たちは奴隷的な〈駱駝〉の状態に縛りつけられてしまい、生き生きした状態から遠ざかり、場合によっては「うつ」状態にすら陥ってしまうのです。
そこで、「努力」という言葉を捨て、自発性・創造性に満ちた〈小児〉の遊戯を表す「熱中」を新たなキーワードとして立ててみることが、私たちの在り方を少しずつ生命力に満ちたものに変えてくれる秘訣だと言えるでしょう。
しかし、もし「努力」というスローガンを手放してしまったら、自分は何もしない怠け者に堕落してしまうのではないかという恐怖心を強くすり込まれていることも珍しくありません。これもまた、私たちを〈駱駝〉に縛りつけておくための、巧妙な〈龍〉のやり口なのです。
〈駱駝〉の従順な勤勉さを脱したとしても、その先に待っているのは決して堕落した自分の姿ではなく、〈小児〉の創造的「熱中」があるということ。これが、窮屈な〈駱駝〉の自分から脱していくうえで、欠かせぬ大切な認識です。

とはいっても努力を手放したところで熱中は手に入らなそう・・・

Xbox360はこのタイミングで買うべき(百合と向日葵の花束を)

でも実際買うとそれほどでもなかったりするから悩む