雷句誠氏の告発問題 についてその2
雷句誠氏の告発問題 についてその①(どどdの日誌)
経緯関連はこれで
で、今日の分、拡散記事たくさん。動きはそんなない感じ
反響など・・・(雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ)
応援、励まし多数。批判や抗議のメールは少なかったらしい。良かった。
これで橋口先生のブログ云々問題についてはっきりさせるフラグが立ちましたね。あと冠氏の動きとか
あの「松永豊和」の掲示板(あの「松永豊和」の掲示板)
『邪宗まんが道』の人。原稿料の差についてなど。
サンデー漫画家が、ブログで「みんなサンデーを見捨てないで」と隠し文字(まにあっくすZ)
神のみぞ知るセカイ面白いです。ブログ記事に反転文字が。
一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?(404 Blog Not Found)
リスクのバッファー。
読者が求めているのは、極論してしまえばあくまで漫画であって漫画家でも出版社でもない。そして出版社<漫画家
この世界では日常ちゃめしごとなのでしょうか?(三軒茶屋 別館)
”賠償金額を下げた場合でも小学館は自分たちが扱っている原稿の価値を自ら貶めるという行為をとらないといけない”
この発想は面白い
雷句先生の件で「足りてないな」と思うこと(奇Ring・エッセンス)
”「マンガ編集者」というシステムが「揉め事を生産しやすいシステム」”であり、”人が足りてない”
週刊少年マンガ雑誌の終焉(週刊少年マンガ雑誌の終焉)
週刊で求められるクオリティが高すぎるよという話
正直単行本がはやく出てうれしいけど薄味な感じ。2ヶ月に1冊は異常なペースだよなぁ
雷句先生が訴訟を起こした理由を考える(memorandum)
美術品についての記述についてなど
冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」(bogusnews)
ボーガスニュースなのでネタです。
これなら仕方ない。新しい言い訳、ジャンプ巻末のいいわけがこれになるわけですね(いや、今はもうハンタの休載通知ないけど)
その他
はてなブックマーク - 500 Imaginarynet Server Error / マンガ
その他(上で紹介したの含む)クリップしたのでマンガ関連のものを