『GUNSLINGER GIRL』 相田裕著 静謐なる残酷から希望への物語(1)〜袋小路の物語がダイナミズムを獲得するまで - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20130103/p1

GUNSLINGER GIRL』 相田裕著 静謐なる残酷から希望への物語(2)〜非日常から日常へ・次世代の物語である『バーサスアンダースロー』へ - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20130104/p1
GUNSLINGER GIRL』の
前半の閉塞感と、2期生、”イタリアの地域主義とEUの歴史マクロ構造を主軸とした対テロの善悪二元論的な構造”


(前半と後半 漫画力が明らかに上がっていて、見ている視点が違くなって、
時間の流れが残酷で綺麗で、
卵子のあたりは美しくてそして気持ち悪くドン引き
というまさにGUNSLINGER GIRLよね!とか
浅い感想しか言葉が出ないので こういう記事好きです。
僕にはうまく言葉にできなかったことがわかりやす・・・くはないかもしれませんが 慣れると癖になる引用過多さでまとめられており惚れ惚れします。
言語化できない思いが形を作る快感と言いましょうか
)


ミクロとマクロというフレーズに弱いんだ。