10月20日のテスタメント・シュピーゲル/ BEATLESS/ロスジェネ心理学とか

というわけで。
『テスタメント・シュピーゲル』である。
終わりを約束して、はや二年。このままでは作者の内面が変化して永遠に書けなくなる。コワイ！　ならば完結のため、最後の手段として、連載という地獄の加速装置を起動させるのだ。『テスタメント』を完結に向けて連載させてしまうのだ！

書き下ろし期間を十分に設定するためのスケジュール調整が可能になるのは、早くても二年後だ。

『テスタメント・シュピーゲル』の続きをツイッターで連載するのだ！

（゜Д、゜）
ルビとか原稿料とかでなんだかんだで流れて、新作をtwitter連載、テスタメントは音沙汰なしとかにならなければ嬉しい

青灰色 blog: 『BEATLESS』刊行です

長谷敏司の新刊、ハードカバー2段、656ページ、ブアツイ！
Newtype連載ということで1章ごとに一応一区切りつくんだけど一章一章がものすごく濃ゆくて満足度高いです。
思ってた以上にボーイミーツガールしていて、円環少女していて、地獄が顕現していてよかった
まさに「こころ」と「かたち」の話になった
キャラ面ではそれこそ「テスタメント・シュピーゲル」とか好きな人は是非

allo, toi, toi　読んでみたいから結晶銀河買おうかな