雷句誠氏の告発問題 についてその4

その④
正直編集についての意見はもう目新しくなくなり、あのマンガ家さんが言及している!サイト持ってたんだ!みたいな楽しみ方になっている

「漫画家」は敵ではありません。(雷句誠の今日このごろ。)

じつは昨日週刊少年サンデーから、「昨日お尋ねの橋口たかし先生のブログの件ですが、ご本人のブログであると確認できました。」とのFAXを、いただきました

これに驚いた
関連はっしぃ〜のホンネ(はっしぃ〜のブログ)
こうやってすぐ亜流が出てくるのは怖いな。

ガッシュ作者、小学館を提訴!(blabber)

担当弁護士としての意見

編集者/出版社への「ネガ」を、なるべく自分が言わないようになってしまった理由(一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト コラム:)

一色登希彦先生。自分なんだかんだで日本沈没は結構すきです。
”雷句さんの怒りと告発に乗っかる格好で、漫画家・・・もう少し限定すると、漫画家になりかけ/なろうとしている人が、逆に、編集者/出版社を信用しない、軽く見る、という意識に自分自身を置いてしまいやしないだろうか・・・ということ”

漫画家と出版社の問題・小考(あつじ屋日記)

山本貴嗣先生

ネタ

最終話「希望を胸に すべてを終わらせる時…!」(アルファルファモザイク)

これはすごいはまり役w

その他

はてなブックマーク - 500 Imaginarynet Server Error / マンガ
その他(上で紹介したの含む)クリップしたのでマンガ関連のものを