刀語(西尾維新)

図書館巡りをして3日間で全12冊読了
毎月買ってったら惰性で買ってるけど1巻1巻の盛り上がりがイマイチ、お金もったいないと思ったかもしれないがまとめて読むとかなり良かった。以下メモとしての駄文


個人的な面白いと感じた順
12銃>7鐚>4針>2鈍>11鍍>10銓>9鋸>6鎚>3>8釵>1鉋>5鎧


1鉋 たしかに1200円毎月買ってたらつらかろうな
2鈍 うーんひたすらカッコイイ、居合い切りというワードにもう惚れる。○○すぐ死んでくれてありがとう
3? とりっきー
4針 なんだそりゃw / 流石 台詞の合間合間に、やけに「拙者にときめいてもらうでござる!」と挟む錆さんだぜ
5鎧 いまいち ちぇりおー
6鎚 7の前振り。ゆきんこ
7鐚 燃える。
8釵 理由のオチが好きだ。○○故に微刀・釵!
9鋸 真剣
10銓 西尾維新らしいけど刀語らしくはない巻、いや面白いけど
11鍍 完結編前半、残りは最終巻な感じが凄く好き / 人鳥ハァハァ
12銃 総決算、いいラスト


メモ:
ラノベの闘技場編は嫌い、燃えるワンマンフォースとかな!
まにわに:人鳥かわいい最初から最後まで全てがかわいい
意外というかやはりというか幼女、美少女美女多いw


一気読みは伏線を忘れないと言う利点がありますが、粗筋がひたすら退屈になりますね。