惑星のさみだれ 4 (水上 悟志)

惑星のさみだれ 4 (ヤングキングコミックス)
緊迫感とまったりのギャップがいい

主人公の雨宮夕日は、ある朝、言葉を喋るトカゲから世界を救う「騎士」の一人として選ばれたことを告げられる。最初は無関心な夕日だったが、「敵」である魔法使いの生み出した泥人形に襲撃を受けてしまう。死を覚悟したそのとき、守るべき「姫」である朝比奈さみだれに救われ、更に常人ならざるさみだれの気概に触れたことで彼女に忠誠を誓う。ここにひとつの主従が成り、夕日の戦いが始まった。

またきた大好物、中二病マンガ
最初は意味不明なテンションにややとまどうけど慣れるととても面白く変わる
騎士は全員揃ったけどえーと幻獣とかいないの?
なんか感想とかでカジキマグロカジキマグロうるさいいけど、あぁこれはカジキマグロの巻だ。
いつ急展開してもおかしくない続きがとても気になるマンガ
ヤングキングアワーズの地味に読んでるの多いなぁ