絡新婦の理 京極夏彦 (wiki)
図書館から借りてきた
分厚い
文庫分冊版でしか読んでなかったからなおさら
見るのと実際読むのは大違いだった
いままで読んだシリーズの一言感想
今のところ一番おもしろかった
事件のつながり方が秀逸
旧仮名づかいフェチになるところだった
めくるめく僧侶
あまりキャラがたっていないため誰がだれだかよくわからなくなる
巻が進むにつれどんどん登場人物が増えていくので順番に読む方がいい
ちょっとラノベ風
今までの話を忘れてたのでこれで復習した(邪魅の雫発売時の販促パンフ)