その③
雷句誠氏の告発問題 についてその①(どどdの日誌)
雷句誠氏の告発問題 についてその2(どどdの日誌)
更にいろいろな反響。(雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ)
いい話だなー
一人じゃない。
”「迷惑なんて気にするな!」と言いそうな先輩漫画家さんからのお電話もいただきました。”
橋口たかし先生のブログはうやむやに消えてしまった。
思うこと。(まゆたんブログ)
船場吉兆よりひでえ:小学館(2)次々に出てくる内部告発(NC-15)
新條まゆ先生の長文と反応。読ませる文章
その後(まゆたんブログ)
まゆたんから久米田せんせいへのキラーパス(うぱーのお茶会)
上地さんのギネスを更新するところだったり、久米田先生にキラーパスを出したり、宣伝したり短い文章に沢山詰まっています。
個人・ブログ・組織(たけくまメモ)
信頼関係はどうなるのか、次からも期待
”問題を「報道」するには、やはりインターネット、とくに個人ブログは圧倒的に優れています。”うん、多すぎて追いきれなくもなるけど様々なことが出てきて波及していく。
漫画家と編集者の関係>自分の場合(社会ネタ、作品感想、ピアノ、マンガ・創作、クロノ関連)
少年サンデーで連載していた人の
漫画家アシスタント裏話(漫画家アシスタント裏話)
アシスタントの。”ワンピースを描いてください”(あ、あれはマガジンか
雷句誠が小学館を提訴まとめ
まとめ
小学館サンデー編集部員はひどい人が多い?(Hagex-day.info)
ベタなゴシップきた。”この陳述書で出てくるサンデー編集部員の冠氏と仕事をしたという人に偶然道端で会ったのでインタビューをしてみた!”
橋口たかし(仮)のblogを書いたのは誰? (脳髄にアイスピック)
消えてしまった・・・何故か!
するんぱしっく・わ〜るど : 橋口先生を名乗るブログ、偽物の可能性高し:新條まゆ先生からエール(絶望先生ブログ)
検証あれこれ。コメント欄も見ることオススメ
原稿紛失の相場 ケース西島大介(星ぼしの荒野から)
"西島大介氏のシリーズ作品である「世界の終わりの魔法使い」略してせかまほ。こちらのシリーズの最終3巻の1話と2話の総60ページ分が紛失しまっていて、その模様が雑誌「hon・nin」のVOL.5から西島大介氏本人によりマンガで経緯が連載されていたりする。"
情熱が集まる所には、揉め事も集まる(試作型思索と詩作)
キャノン先生に反応 / マンガ描くこと大好きな感じ
下請けに負担をかける構造がマンガ界やゲーム界にも波及していると思う話(空気を読まない中杜カズサ)
どんどん広がるよ、な話。マクロ的な側面
その他
はてなブックマーク - 500 Imaginarynet Server Error / マンガ
その他(上で紹介したの含む)クリップしたのでマンガ関連のものを