実写版進撃の巨人 感想
- twitterにかこうかと思ったけどネタバレ良くない気がしたのでブログで
- そもそも3tweet以上かかる感想が出てきた時人は皆ブログに書き残せばいいと思う
- 意外と悪くなかったけど↓をみてなんとなく改変について知っていたからで何も知らないで見て許せるかは謎
町山智浩 実写版映画『進撃の巨人』を語る
- リヴァイ兵長ポジション新キャラ シキシマさん
- 名前の響き的にブリーチの月島さん思い出す
- リヴァイじゃないから後編クライマックスで殺すことできるし、アッカーマンじゃないからもうじゃないので諸々関係ないで通せるし、ミカサとなんかえっちな感じでりんご食べることも出来る
- 画面作りがホラーチック
- リアリティを犠牲にしてホラー文脈で撮ってる気がしてよかった。特に最初の襲撃シーン、建物でのありえない血の量で爆笑する。
- あのあと席を立つ親子連れとか見て昏い愉しみを感じた
- 赤ん坊巨人に彼岸島を感じた
- 全体的青白グレーホラーな感じで巨人よくできてるなぁってなる
- おっぱいシーンからの即良かったし、いやいや近すぎでしょって思ったし、あのあたりのシーケンスのシュールさ好き
- 立体機動がちゃんと見えるところと少し違和感を覚えるところとフザケてる…が混在しているので自らの許容範囲をうかがい知れるので良いと思った。
- 日本っていう舞台設定のお陰でみんな日本人じゃねーか批判封じててスゴイ
- 後半ステージの軍艦島だ…ってなるの単調な絵だけどそこまで悪くなかったですね
- キャラはとりあえず同じ名前の人をなんにんか出しました程度で潔い
- 関係性は原作知ってたら分かるだろ、知らなくても問題無いしといて、巨人描写注力した感じ
- でもネームドキャラは簡単に殺せないのでモブ食べられキャラとの乖離がひどい、特にジャン
- 後編も超大型巨人をなんとかして終わる雰囲気でシンプルに纏められるんじゃないかなって思いました。